2021-2022年 新春特設サイト

2021~2022年
新春特設サイト

2022年4月より、社会情報大学院大学は、「社会構想大学院大学」に名称変更いたします。
また、研究科名称を広報・情報研究科から、「コミュニケーションデザイン研究科」に変更します(「実務教育研究科」の名称変更はありません)。
新春特設サイトでは、各研究科の説明会とこれまで開催した人気のセミナーを公開いたします。
また、先端教育研究所のプログラムである「地域プロジェクトマネージャー養成課程」、「実務家教員養成課程」、「実務家教員FDプログラム」もご紹介いたします。
この機会に、新しく生まれ変わる本学の魅力を一足先にご堪能ください。

【公開期間】2021年12月28日(火)~2022年1月16日(日)

コミュニケ-ションデザイン研究科

コミュニケーションデザイン研究科は、日本で唯一、広報・コミュニケーション戦略のあり方を学ぶことのできる社会人向けの研究科です。2017年に「広報・情報研究科」として誕生した本研究科は、開設5年目を迎え、2022年4月「コミュニケーションデザイン研究科」に名称変更をいたします。

多様性や持続可能性の重視が進む現代、コミュニケーション戦略は重要性が高まっており、カバーすべき領域も広がっています。一方で、この分野を体系的・専門的に学ぶ機関は少なく、現場の経験知をもとに技能の継承を行うにとどまっている方が多いのが現状です。本研究科では、PRの方法論を学ぶだけでなく、経営課題の解決や組織改革としてのコミュニケーション戦略を担える人材を養成します。

【研究科のご案内】説明会

通常1時間の説明会を30分に凝縮しました。さらに詳しい説明をご希望の方は、個別相談または説明会にお申込ください。
(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師:橋本 純次 先生)

 

【研究科のご案内】説明会&座談会

2021年11月14日に開催したオープンキャンパスでは、在校生との座談会を交えた説明会を実施しました。ご好評につき、今回は録画を初公開いたします。本学での学びを実際に在学生がどのように感じているか、是非ご覧ください。
(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師:橋本 純次 先生)

【セミナー】「サステナビリティ経営の概念・動向と実践に向けたインターナルコミュニケーション」伊吹英子 特任教授

2021年7月18日(日)伊吹英子 特任教授
近年、サステナビリティ経営への関心が高まり、企業経営においてもサステナビリティの概念を中核に据えた経営管理やコミュニケーションが求められるようになっています。サステナビリティと経営・事業の統合プロセスにおいては、経営層~社員一人ひとりの腹落ちや自分ごと化が鍵となりますが、こうした社内展開やインターナルコミュニケーションにおいては課題が山積しているのが実態です。
本セミナーでは、近年のサステナビリティ経営の概念・動向をお伝えしつつ、どのように社内展開を図っていけばよいのかについて対話を行いました。

 

【セミナー】「マーケティングの 『基本中の基本』~消費者をどう理解し、アプローチすればよいか?」四元正弘 教授

2021年10月17日(日)四元正弘 教授
マーケティング界の重鎮コトラー教授は、その書のなかで「人々を納得させる代表的方法には、①知的な議論に巻き込む方法、②感動的なストーリーを創る方法の二種類があるが、②の方が効果的」と触れています。また多くのビジネス書でも同様の指摘はよくされています。でも、それは何故なのでしょうか?それはドラッカーが説くように「消費者が本当に買いたいのは価値や満足」であり、その価値・満足を期待させる手段として物語が極めて有効に機能するからです。
さて、「マーケティングとは何か?」へのシンプルな答えは難しいのですが、私は「企業が意図する方向に、消費者の心理を変化させること」すべてがマーケティングの領域だと捉えて、そのための理論と20年超の電通勤務で得た実践ノウハウを余すところなく受講生に伝えたいと考えていますが、今回の講義がその予告編になれば幸いです。

 

実務教育研究科

急速な変革を遂げる現代、私たちはこれまでの考え方や知識だけでは解決できない多様な課題に直面しています。これからの社会では、自らの経験による知識や社会に散在する知識を、新たな知の体系へと昇華させ、それを伝達・継承する能力が求められています。

実践知を教育の場へ伝達する「実務家教員」、ナレッジマネジメントによる組織開発や人材育成の専門家、自らの手で新たな教育事業を創り出す人など、実務教育研究科は社会に新たな学びを実装する人材を養成するため2021年4月に誕生した、新進気鋭の社会人向け研究科です。次の世代に相応しい教育の場を創るため、進化し続ける組織を作るために、知識のあり方から考える教育課程を提供しています。

【研究科のご案内】説明会

通常1時間の説明会を15分に凝縮しました。さらに詳しい説明をご希望の方は、個別相談または説明会にお申込ください。
(実務教育研究科 准教授:伴野 崇生 先生)

【セミナー】「新規教育事業の定跡、教えます~教育は身近なゆえに無知な事業である~」廣政愁一教授

2021年8月8日(日)廣政愁一教授
教育事業を立ち上げようと考える時に最も示唆に富むものは、やはり過去の事例である。ケーススタディから成功の共通点を浮き彫りにすれば、教育事業特有の“定跡”というものが浮き彫りになる。例外なく、大手教育事業者も最初はごく小さなベンチャーにすぎないが、コンテンツを作り、売り上げが立ち、黒字化し、さらにその後の持続的な成長には共通項が多く、大切な気づきが多い。確かに教育はだれもが一度は受けたことがある。ゆえに「教育事業」も理解していると思いあがる分野であるが、実はその自らの経験は特殊な一例に過ぎない。この“定跡”をていねいに学び、身につけることで、「新規教育事業」の骨格を形成することができる。

 

【セミナー】「SDGs時代の組織学習をデザインする~ソーシャル思考を獲得するために」坂本文武 教授

2021年9月25日(土)坂本文武 教授
「惑星の限界」を迎えているといわれる現代社会。企業組織も個人のあり方は、大幅な変革(トランスフォーメーション)を求められています。持続可能な開発目標(SDGs)では「Transforming our world」が提唱され、ダボス会議では「Great Reset」の必然を議論しています。本セミナーでは、その時代における組織のあり方を俯瞰したうえで、組織学習の変質を参加者の皆さんと議論します。
キーワードは「ソーシャル思考」です。システム思考、デザイン思考、アート思考、と変遷してきた潮流をうけて、次世代の組織学習を描きたいと考えています。

 

【セミナー】「ICTを用いた教育のトランスフォーメーション ―ドルトン東京学園から発信する教育改革― 」荒木貴之 客員教授

2021年10月17日(日)荒木貴之 客員教授
ドルトン東京学園中等部・高等部は、東京都調布市に2019年4月に開校した新進気鋭の中高一貫校である。「自由と協働」を教育の柱とし、アメリカの女性教育者ヘレン・パーカーストが唱えた教育メソッド「ドルトン・プラン」に基づいた学習者中心主義の教育が展開されている。現在、文部科学省が目指しているのは学習の個別最適化であり、この実現にはICTをどのように利活用していくのかという視点が必要である。ドルトン東京学園では、開校時より生徒1人1台コンピュータ環境を導入しており、ネットワークを用いたオンライン授業の実施により、2020年度から新型コロナウイルス感染症による休校措置は一度もない。
今回のセミナーでは、ICTを用いた教育のトランスフォーメーション(変革)について、GIGAスクール構想の行く末を見据えながら、学習の個別最適化ということに止まらず、教職員の意識改革や、学校組織の改革に繋がった事例をご紹介したい。

 

先端教育研究所プログラム

地域プロジェクトマネージャー養成課程

地域プロジェクトマネージャーを養成する新設課程のセミナー・説明会を開催します。
セミナーでは、地域プロジェクトマネージャーが今なぜ求められているのか?、どのような方が向いているのか?、自治体はどんな人を求めているのか?、必要なスキルや知識、経験はどのようなものか?、給与や任用期間、条件はどうなっているか?などについて解説します。

また、説明会では、地域プロジェクトマネージャー養成課程のカリキュラムの特徴について解説。また、これまでに修士課程等で指導した院生が、自治体に副業等で新たに任用されるなどの豊富な実績を元にした具体例を交えて紹介します。
地域での職を探している方、自身のスキルや経験等を生かして地域に貢献したい方は、是非ご参加ください。

実務家教員養成課程

実務家教員とは、既存の学問分野にとらわれず、自らの経験を体系化し、大学や専門学校を始めとした教育現場で教鞭をとる教員のことです。
昨今、変化の激しい産業界の知識を取り入れるべく、専門職大学や大学を中心に、実務家教員の任用が広がっています。

「実務家教員養成課程」はこうした流れに先立ち2018年から開講され、文部科学省の補助事業にも指定されている、半年間の履修証明プログラムです。高等教育にかんする基礎的な知識を学ぶほか、実務経験の棚卸しや講義・プログラムの組み立て方、模擬授業実習など、実践的な教育課程を用意しています。

実務家教員FDプログラム

実務家教員として活躍されている方、及び実務家教員養成に関連する教育プログラムを修了した方の「教育・研究能力の質保証」に貢献することを目指し、実務能力・教育指導力・研究能力を継続的に更新していただくためのFaculty Developmentプログラムを提供します。

実務家教員FDプログラムの開講科目は下記の通りです。対面方式とオンデマンド方式により実施します。

オンデマンド方式の科目は、各自で動画をご視聴いただいた後に、課題に解答・合格していただくことで受講完了となります。