大学院について

背景

社会情報とは

情報が社会を変え、広報が経営を革新する

世界は今、情報社会の成熟期に向かっています。あらゆる人が世界中の情報を手にすることで、個人と社会が直接結びつくことが可能になりました。その流れにより、広報の役割が一層重要になってきたと言えます。広報は、組織の顔であり、声となります。理念・意思・思いを正確に捉え、明確に伝え、そして社会の声に耳を傾けることが求められます。そのために組織と社会の過去、現在、未来に対する視座が必要です。時には、その理念を生み出す創造的な仕事もこなします。

社会情報大学院大学は、国内初の広報・情報のスペシャリストのための大学院です。1学年30人の少数精鋭の入学制度。情報学、経営学、マーケティング、クリエイティブ、リスク・マネジメントなど、各分野を代表する豊富な教授陣。インプットだけでなく、様々な議論やプレゼンテーションといったアウトプットを中心に、社会課題や自身の組織の広報戦略を研究し、深め、活かしていくための場です。

広報が変わると、組織も、社会も変わっていきます。高い志、強い思いを持ち、企業や組織のよりよい未来をつむいでいく。社会情報大学院大学は、そんな想いから生まれた大学院です。

コミュニケーションの基軸となる理念

コミュニケーションの基軸となる理念

あらゆる組織において、コミュニケーションの基軸となるのは、理念です。理念は、社会を分析した上で、時代に沿って表現されたものでなければなりません。広報の役割は、理念を明確にし、あらゆるコミュニケーション活動を計画し、実践していくことです。そうすることで、組織の社会的価値を明確にし向上させることができます。高度に複雑化し、多様な価値が重視される現代社会では、特にその役割が大きくなっていると言えます。

本学の教育研究分野

「情報社会」をめぐるテーマには情報基盤形成(ハードウェア、インフラ系)と情報利活用(ソフトウェア系)の2方向があります。政府が表明している「世界最先端IT国家創造」がめざす人材とは、その双方の領域にまたがって「最先端のIT社会」を担う人材です。「情報の利活用」を高度化する分野には、地域活性化のための情報システムの整備やネットワークを活用した告知や広報、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を利用した企業と行政の協力によるNPO支援活動など数多くのテーマや事例があります。「知のエネルギー」が集い、未来を創る舞台です。社会情報大学院大学は、経営体(企業・行政)の最前線で先端的な広報・情報戦略に取り組む専門人材を育成するという使命を担います。

大学院概要

大学名

社会情報大学院大学 (専門職大学院)

設置者

学校法人先端教育機構 理事長 東 英弥

所在地

東京都新宿区高田馬場1-25-30 
東京メトロ 東西線 高田馬場駅 7番出口 徒歩1分、JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅 早稲田口 徒歩3分

設置研究科等

広報・情報研究科 広報・情報専攻

入学定員

30名

入学選考

書類審査、面接選考 等

入学時期

4月

学位

広報・情報学修士(専門職)

学長

吉國 浩二

修業年限

2年間

修了単位数

32単位以上

授業日

平日夜間ならびに土曜日昼間

開学

2017年4月1日

附属機関

社会情報大学院大学出版部
社会情報の理解を深め、実践するためのさまざまな情報の収集・発信
日本で唯一の広報実務者のための専門誌「月刊広報会議」の出版
▼「月刊広報会議」の詳細はこちら

https://www.sendenkaigi.com/books/kouhoukaigi/