情報が社会を変え、
広報が経営を革新する。

学校法人 日本教育研究団
社会情報大学院大学
学長 上野 征洋

現代社会の多様で複雑な事象を「社会情報学」の視点で分析し、市場と地域社会を舞台に新たな価値観の構築を目指すプロデューサー。「戦略の成否は情報・コミュニケーションにあり」が信条。情報分析で多くの課題解決を図り、経営資源を有効に再配分するマネジメント手法を実践してきた。キーワードはCSR、企業価値、公共性、社会関係資本など。事業構想大学院大学副学長。静岡文化芸術大学名誉教授。

世界は今、ネットワーク化された高度な情報社会の中にあって次代を動かす知識や技術の模索が続いています。AI(人工知能)、IoT(Internet of Things)、自動運転、遠隔医療など時代をリードする先端技術やノウハウはすべて情報にかかわる分野であり、地球は情報によって彩られた宇宙の宝石です。かつてM.マクルーハンやA.トフラーが予言したグローバルビレッジの時代は現実化したと言えます。

このような時代の中、企業経営や行政の現場では、ICT時代の社会変動を視野に、情報を分析し、戦略の立案と実行で企業や社会を変革する新たなリーダーが求められています。グローバルな視野と高いマネジメント能力、それがリーダーの素質です。情報は知と行動の原単位であり、そのネットワークが連携と協働をもたらします。その成果を多様な情報デザインによって発信するのが広報活動です。

本学は時代の潮流をいちはやく感知して、自らの思考で社会や生活を変えたい人材を歓迎します。静謐な安定よりもダイナミックな仕事とキャリアをめざす「知のプロフェッショナル」の時代です。求められているのは企業や行政の明日を創る「知のメッセージ」であり、「価値」の造形です。人々はメッセージに込められた価値を読み解いて行動に移ります。その行動を分析し予見するのが「戦略」へのアプローチです。

本学は「情報」と「広報」を合わせて学ぶ日本で唯一の専門職大学院であり、日々の研究によって仕事とキャリアを磨く人々の舞台です。知と行動が切磋琢磨する最前線で自らの明日を創造してください。