入学案内 - 日本初、広報・情報の専門大学院 社会情報大学院大学
広報の 未来へ。

社会の変化をつかみ、理念を発信する。
組織を導く広報のスペシャリストへ。


全ては
組織の「意思」
から始まる。

社会に存在するすべての企業・組織・団体は、すべて「意思」から始まっています。社会の中でどのような役割を果たすべきなのか。どのような思いで、社会に貢献していくのか。その意思を社会に広く報せ、理解されることで、その組織の継続性が担保されます。そしてその「意思」を軸に、組織に属す人々の行動が決まり、商品やサービスが生まれ、組織が成長していきます。すべては「意思」から始まります。逆にいえば、意思のないところに組織の存続はありえません。広報の仕事は、その意思=理念・哲学を、誰より明確に理解し、的確に社会全体に「広く報せる」ことにあります。発足時につくった「理念」だけでなく、社会は組織の変化・成長にあわせて「意思」は変化していくものです。「自分たちの理念とはなんなのか?」その「分析」を行うことから広報の仕事ははじまります。

広報にもっと
クリエイティビティを。

現在の広報が担うべき仕事は、実に多岐にわたります。理念の分析を行うためには、組織の成り立ち=過去を理解し、さらに現在の社会における役割を正確に認識し、未来の社会を見通す力が必要です。つまり、過去、現在、未来に対する視座が不可欠です。分析の結果、理念の修正が必要な場合には、より正しい理念=ビジョンを導きだすことが求められてきます。未来の社会のあるべき姿を描き、その社会の実現のために自分たちがどうあるべきかを考え、組織の行動を促します。つまり、広報にはクリエイティビティが必要です。受け身のマスコミ対応ではありません。経営者の言葉をただ伝達するだけでも足りません。自らが社会の変化と組織の理念を分析し、考察し、想像し、創造する。それが広報の仕事です。

情報社会の
次世代リーダーへ。

21世紀に入り、高度情報社会の進展とともに少子高齢化社会の進行や国際情勢の深刻化などが産業社会、地域社会の課題となってきました。そうした社会課題への対応や新たな活路を見出す試みとしてICT(Information & Communication Technology)の利活用がグローバルに続けられ、新しい世界観が形成されつつあります。他方、ひとりひとりの情報利用の形としてSNS(Social Networking Service)がコミュニケーションのインフラになりつつあります。加えてIoT(Internet of Things )やAI( Artificial Intelligence)の行方も不透明です。このような時代にこそ、人間本来の知恵と意思の伝達行為であるコミュニケーション活動と科学技術の所産である情報科学との融合を図り、内外にわたる相互理解や協力・協働を進捗させなければなりません。「未来社会への展望をもち、卓越した洞察力をもって、情報とメディアを駆使し社会の進歩を担う次世代リーダーの育成」。これが社会情報大学院の果たす使命です。