社会情報大学院大学 リカレント教育フェア
~2020年以降の教育について考える~

「Society 5.0」、「人生100年時代」といった社会状況のなか、人生のあらゆるステージにおいて、主体的にキャリアを形成するための「学び直し」が求められる社会が到来しようとしています。こうした「リカレント教育」の提供主体は、大学や大学院、専門学校といった教育機関にとどまりません。私教育産業や人材育成会社といった組織にとっての新たなビジネスの契機にもなります。また、リカレント教育の担い手である「実務家教員」の需要も、今後ますます高まると考えられます。

今般開催する「社会情報大学院大学 リカレント教育フェア」では、本学がこれまでにリカレント教育について培ってきた知見を皆様と共有させていただきます。さらに、これからのリカレント教育を担う新たな研究科「先端教育研究科(設置認可申請中)」のご紹介、2020年以降の教育ビジネスのあり方、実務家教員になるための方法など、様々な観点から新時代の教育について考えます。

開催概要

日時:2019年5月19日(日)10:30~18:00
参加費:無料
会場:社会情報大学院大学(高田馬場駅徒歩1分)
※お子様連れの方もご参加いただけます

<対象>下記に該当する方、及び目指す方
(1)教員・講師
(2)学校法人・教育関連業務担当者
(3)実務家教員を志望する企業の方
(4)リカレント教育に関心のある方
(5)広報・情報の実務担当者

講師紹介

川山 竜二
(社会情報大学院大学 学監、先端教育研究所 研究所長)
筑波大学大学院人文社会科学研究科にて社会学を専攻。専門学校から予備校まで様々な現場にて教鞭を執る実績をもつ。現在は、「社会動向と知の関係性」から専門職大学、実務家教員養成の制度設計に関する研究と助言も多数おこなっている。
研究分野:社会理論/知識社会学
橋本 純次
(社会情報大学院大学 助教)
東北大学 公共政策大学院修了後、英国ロンドン大学ゴールドスミス校への留学を経て、東北大学 大学院情報科学研究科修了。博士(学術)。専門職大学院の出身で、政策実務と学術理論の架橋に関する研究を積極的に遂行している。
研究分野:公共政策/メディア文化論
廣政 愁一
(社会情報大学院大学 客員教授)
東進ハイスクール・河合塾の英語講師を経て、学校内予備校「RGBサリヴァン」を立ち上げる。学校内予備校という業態のパイオニアとして全国展開を果たし、“リアルドラゴン桜”と言われるほど、高い進学実績を残す。同時に、講師育成事業、家庭教師派遣、予備校講師派遣、幼児教育を行う株式会社スキップを経営。2015年5月株式会社学びエイドを立ち上げ、代表を務める。著書に、超ロングセラー「正攻シリーズ」(研究社)や、「勉強がしたくてたまらなくなる本」「進撃の英語」(講談社)など多数。

スケジュール

10:30~12:00(90分)
広報・情報研究科説明会「広報と社会情報の結節点」
本学は、「広報・情報研究科」において、広報人材へのリカレント教育に取り組んでおります。本講演では、広報担当者が注目すべき、「コーポレート・コミュニケーション」、「政策コミュニケーション」、「SDGs」といったキーワードについて解説するとともに、現代社会において広報の担い手に求められる役割と、それを実現するために本研究科が採用するカリキュラムについて、具体的に説明します。

13:00~14:30(90分)
新教育ビジネスデザイン研究会説明会
「2020年以降に求められる教育デザイン」

2020年に英語改革や大学入試改革等の教育改革を控えるなか、教育業界再編の動きが見られるなど、教育界は激動の時代を迎えています。しかし、教育産業の領域は学校教育の枠を超えて拡大しており、改革再編は、大躍進のチャンスでもあります。本説明会では、新たな教育モデルやビジネス構想から新事業開発をめざす「新教育ビジネスデザイン研究会」の概要と特徴をご説明します。

14:45~15:15(30分)
ミニ講演「リカレント教育について」
Society5.0(超スマート社会)という言葉に代表されるように、高度に複雑化した知識社会である現代社会においては、社会人となってからも学び直しに取り組む「リカレント教育」の重要性が高まっています。本講演では、リカレント教育を取り巻く社会環境について、講演を行います。

15:30~16:30(60分)
先端教育研究科説明会「次世代教育の創造に必要な力とは」
本学では、新たな研究科「先端教育研究科」を2020年4月に設置予定です。本研究科は、専門職教育や教育設計分野で高い知見をもって専門性を発揮し、次世代社会の教育リーダーとして組織や教育現場で優れた戦略を立案・実行する能力を備えた高度専門職業人の養成を目的としています。本説明会では、「先端教育」という名称の由来を含め、研究科の教育目標や教育内容についてご説明します。

16:45~17:45(60分)
実務家教員養成課程説明会「経験知を人に教える技術」
実務家教員は、実務経験をもとに知見を理論化し一般化した上で適切に教授する大学等で活躍する教員です。実践知と理論との架橋や、実戦経験の体系化をリードする、これからの社会に必要な人材です。本説明会では、実務家教員として必要な教育・研究能力を養成する「実務家教員養成課程」の特徴と内容をご紹介します。

個別相談(予約優先・最長30分)
説明会以外にも、本学の担当教職員との個別相談が可能です。お申し込みの際に、「実務家教員養成課程」「広報・情報研究科」「先端教育研究科」「新教育ビジネスデザイン研究会」「専門職大学等設置」「リカレント教育」等、希望する相談内容をお選びください。
※希望時間帯と相談テーマをご指定いただけましたら、後日事務局より確定時間をお知らせいたします

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