広報のリスクマネジメント
~情報技術の革新に伴い新たに出現したリスク対応について~

組織にとって、リスクへの適切な対応は必要不可欠です。昨今、インターネット上における従業員の問題行動が連日報道されるなど、情報社会における新たなリスクが社会的に注目を集めています。
こうした問題は、組織のレピュテーション、ひいては経営そのものに、きわめて大きなダメージを与えてしまいます。このような状況下で、リスク管理の主体としての広報担当者への期待はますます高まっています。

本セミナーでは、国内リスクマネジメントの第一人者であり、社会情報大学院大学 広報・情報研究科で教鞭を執る白井邦芳教授が、IT社会において出現した新たなリスクと、それに対応し、攻めの広報へと転換するために、広報担当者に求められる事柄について解説します。
これまでにほとんど知られていない、ネット世界から現実世界への「祝電攻撃」事例、不正アクセスの「0ディ攻撃」、盗まれたビッグデータがAmazonのKindleで本として販売された事例、絶対に破れない「防弾サーバ」への対処事例、個人情報データを保有していないのに全てのカード情報が流出した予想外の事例などを紹介します。
併せて、リスクマネジメントをはじめ、これからを生き抜く広報担当者に必要な素養を体系的に学ぶことのできる日本で唯一の修士課程「広報・情報研究科」の入学説明会を実施します。

開催概要

日時:2019年6月29日(土)13:00~14:30
参加費:無料
会場:社会情報大学院大学(高田馬場駅徒歩1分)

<対象>下記に該当する方、及び目指す方
(1)企業などの広報・宣伝・企画・マーケティング部門の方
(2)企業などのCIO、CCO
(3)自治体などで広報・広聴・地域活性を担う方
(4)首長、議員、政策秘書

プログラム

13:00~14:00(60分)
 セミナー「広報のリスクマネジメント~情報技術の革新に伴い新たに出現したリスク対応について~」
 白井 邦芳(本学教授)
14:00~14:30(30分)
 広報・情報研究科 説明会
 橋本 純次(本学助教)