社会情報大学院大学 リカレント教育フェア
~持続可能な組織を支える人材開発~

なぜ今、企業がリカレント教育に取り組む必要があるのでしょうか?

現代の企業を取り巻く経営環境は、グローバル化、デジタル化、少子高齢化など、大きな社会変化に直面しています。人々の価値観も多様化し、労働市場の流動性が高まってきました。企業は、安定した経営環境や一社に身を委ねる働き方を前提とした人材マネジメントから、戦略に合わせた柔軟な人材開発へと変わっていかなくてはなりません。

企業と働き手は適切なコミュニケーションによって、ともに選びあい、高めあう関係となることが重要です。今、企業に必要とされていることは、働き手の自律的なキャリア形成を支援するとともに、その理念や価値によって志をともにする人を引きつけることです。

第2回となるリカレント教育フェアでは、組織の持続的な発展を支える人材開発のため、どのようなコミュニケーションが必要になるのか、本学教授陣によるセミナーを行います。

開催概要

日時:2019年10月27日(日)13:00~16:00(開場12:30)
参加費:無料(事前登録制)
会場:社会情報大学院大学(アクセスはこちら
   東京メトロ 東西線 高田馬場駅 7番出口 徒歩1分
   JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅 早稲田口 徒歩3分

スケジュール

※スケジュールは予告なく変更する可能性がございます

13:00~14:20(80分)
特別セミナー「教える技術」
講師:石田 淳 先生
※本学履修プログラムの説明(30分)を含みます
 日本における行動科学マネジメントの第一人者・石田淳先生が「いつ・誰が・どこで」行っても同じように成果の出る、人間の行動原理に基づいた教え方=「教える技術」の概要を解説します。「やり方を教える際のポイント」「物事を継続させる際のポイント」は、「相手の内面」や「精神論」とは関係ありません。ビジネスのみならず、教育、スポーツなど、あらゆる分野で効果を発揮している指導法・マネジメントの基本概念や実践の方法がよくわかる、特別セミナーです。

14:30~15:50(80分)
特別セミナー「企業の社会適応能力を高める ~ソーシャル・イシューとの出会い方」
講師:坂本 文武 先生
※広報・情報研究科の説明(30分)を含みます
 ソーシャル・イシュー(社会課題)に出会い、本業に活かす学習機会をいかに創出することができるのか。ビジネスでその解決を試みる社会志向性の高い企業にとって、急務になりつつあります。企業と社会の関係性がどう変容してきているのか、その潮流において企業はどのような学習機会を創るべきなのか、導入の問題提起をします。

随時開催
個別相談、研究計画書相談
本学の担当教職員との個別相談や、広報・情報研究科入学試験の研究計画書作成相談を実施します。
※予約優先・当日申込可

講師紹介

石田 淳
(先端教育研究所 客員教授/株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者)
日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジし、「行動科学マネジメント」として確立。支援企業・団体は数十人〜数万人規模の組織まで多岐にわたる。
研究分野:企業研修(マネジメント・人材育成・リスク対策・コンプライアンス対策)/教育事業/教育機関研修/行動分析学研究
坂本 文武
(社会情報大学院大学 教授/Medical Studio 代表理事)
NPO(民間非営利組織)や、社会的責任を果たす企業(CSR)など、社会的課題解決を本旨とする組織に対する経営と広報コンサルティングに従事。2010年より5年間立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授、2016年より大正大学地域創生学部准教授。
研究分野:NPO(民間非営利組織)/CSR(企業の社会的責任)/社会課題の解決に取り組む人と組織のエンパワーメント

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