富井 久義

富井 久義

(とみい ひさよし)
准教授
専門分野:産業社会学、ボランティア論、市民社会論
担当科目:産業社会学、探究基礎演習、探究演習(産業社会学)

経歴

  • 2014年4月 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
  • 2018年3月 筑波大学大学院人文社会科学研究科修了 博士(社会学)
  • 2018年4月 茨城大学社会連携センター 社会連携コーディネーター
  • 2019年4月 事業構想大学院大学事業構想研究科 准教授
  • 2020年4月 社会情報大学院大学先端教育研究所 准教授(現在に至る)

所属学会・団体等

  • 日本社会学会
  • 関東社会学会
  • 環境社会学会
  • 林業経済学会

実務上・研究上の主な業績

    【書籍】

  • ・富井久義,2019,「実務家教員養成プログラムの構想と展開――文部科学省「持続可能な産学共同人材育成システム構築事業」の各取り組み」実務家教員COEプロジェクト編『実務家教員への招待』社会情報大学院大学出版部,–.
    【研究】

  • ・富井久義,2018,「森林ボランティア活動における安全管理をめぐる議論のアリーナ――リスクの最小化と身体のコントロールを介して結ぶ自然との関係」『社会学ジャーナル』43: 23–47.
  • ・富井久義,2018,「ボランティア活動におけるふるまいと認識についての社会学的研究――社会的意義と参加の論理の関係」筑波大学大学院人文社会科学研究科博士論文. 
  • ・富井久義,2017,「森林ボランティア活動における社会的意義の語られかた――都市住民が形成するコモンズとしての鳩ノ巣フィールド 」『環境社会学研究』23: 99–113.
  • ・富井久義,2012,「ボランタリーな行動に見いだされる贈与の可視化/不可視化――あしなが育英会大学奨学生をめぐる「恩返し」の思想の展開 」『年報社会学論集』25: 156–167.

メッセージ

 みなさんが取り組む教育・人材育成・教育事業は、みなさん自身が生きる産業や労働との関係において論じられることが多くなっています。現代社会の産業構造や労働環境、それをめぐる議論について検討しながら、これからの教育・人材育成・教育事業がどのような社会的意義をもつのか、異なる立場からみた場合にどのように映るのかも含めて、多角的に検討していきたいと思います。