経営戦略を担う 広報・情報の修士号

柴山 慎一

柴山 慎一

(しばやま しんいち)

教授
専門分野:
経営学(組織、経営管理、企業財務)/広報学(インターナル・コミュニケーション、IR)
主な担当科目:
インターナル・コミュニケーション/IR(財務広報)/社会情報演習

経歴

  • 1980年:慶応義塾大学経済学部卒業 
  • 1980年:日本電気(株)入社 財務部
  • 1987年:慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了
  • 1990年:(株)野村総合研究所入社 経営開発部
  • 2000年:経営コンサルティング部長
  • 2002年:コンサルティング第一事業本部長
  • 2005年:広報部長兼IR室長
  • 2008年:日本PR協会理事 資格制度委員会委員長
  • 2012年:NRIデータアイテック(株)代表取締役社長
  • 2012年:事業構想大学院大学 客員教授(担当科目:PRとIR)
  • 2015年:NRIみらい(株)代表取締役社長
  • 2017年:社会情報大学院大学 教授(現在に至る) 
  • 2019年:シダックス(株)取締役 経営改革推進統括兼マーケティング本部長
  • 2020年:シダックス(株)取締役専務執行役員 兼 グループ経営戦略・経営管理本部長 兼 品質管理室・広報室担当(現在に至る)
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所属学会・団体等

  • ・日本広報学会(理事長)
  • ・組織学会
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実務上・研究上の主な業績

  • 【著書・論文・雑誌寄稿等】
  • ・清水正道 編著(2019)『インターナル・コミュニケーション経営』、経団連出版
  • ・柴山慎一(2018)「先進事例にみる日本企業のインターナルコミュニケーション-理念・ビジョンの浸透プロセスにおける『自分ごと』の重要性-」、『広報研究』(22)、pp.25-39.
  • ・柴山慎一(2011)『コーポレートコミュニケーション経営』、東洋経済新報社
  • ・公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 編(2011)『広報・PR実務』、同友館
  • ・公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 編(2010)『広報・PR概論』、同友館
  • ・柴山慎一(2007)「マーケットに評価されるコミュニケーションのあり方」、『宣伝会議』、2007年6月号
  • ・野村総合研究所 コンサルティング・セクター(2004)『戦略実践ノート』、ダイヤモンド社
  • ・柴山慎一(2002)「取締役会の実態と理想」、『ハーバード・ビジネス・レビュー』、2002年4月号
  • ・柴山慎一ほか(2001)『実践 バランス・スコアカード』、日本経済新聞社
  • 他多数

メッセージ

会社とは、「何をやっているのか」も大切ですが、「何をやっていると見られているか」はもっと大切です。言い換えると、ビジネスモデルも大切ですが、コミュニケーションモデルはもっと大切、ということです。さらに大切なのは、「何をやってほしいと期待されているか」ではないでしょうか。顧客から、株主から、社会から、そして従業員から期待されていることに応えようとする自律的な成長志向の力を持っているのが優れた会社であり、優れた組織体です。そんな会社、そんな組織をどうしたら創り上げることができるのか、一緒に議論できればと思います。

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