経営戦略を担う 広報・情報の修士号

四元 正弘

四元 正弘

(よつもと まさひろ)

教授
専門分野:
マーケティング/コミュニケーション・デザイン/ブランド論/商品・事業開発
主な担当科目:
消費者行動/マーケティング・コミュニケーション/社会情報演習など

経歴

1984年:東京大学工学部 卒業
1984年:サントリー㈱・生産技術研究所
1987年:㈱電通総研
2002年:筑波大学 図書館情報専門学群 客員准教授(~2013)
2003年:㈱電通・消費者研究センター
2013年:電通を退職し、個人事務所を開設
2013年:公益財団法人21あおもり産業総合支援センター・地域連携コーディネーター(~2018)
2019年:社会情報大学院大学 広報・情報研究科 教授(現在に至る)

実務上・研究上の主な業績

【研究発表】
・四元正弘(2012)「『若者のクルマ離れ』に関する現状分析と打開可能性」、『国際交通安全学会誌』37(2)、pp.39-47.
・四元正弘(2011)「標準志向からの脱却」(日本経済新聞 経済教室)
・四元正弘(2002)「観光で地域ブランド化へ」(日本経済新聞 経済教室)

【著作】
・『#hooked~「つい、買ってしまった。」の裏にあるマーケティングの技術』(2017年、TAC出版、監修・解説執筆)
・『ダイバーシティとマーケティング』(2017年、宣伝会議)
・『消費と広告の心理学』(2013年、朝倉書店)
・『マーケティングを学ぶ(下)売れ続ける仕組み』(2010年、中央経済社)
・『団塊マーケティング』(2006年、電通)
・『出版ルネサンス』(2003年、長崎出版)
・『デジタルデバイド』(2001年、H&I)

【消費者研究】
・「消費者が選ぶ、〇〇年の話題注目商品ランキング」(2003~2012)
・オリンピックの経済効果研究(2004以降の開始年)
・消費トレンド予想ならびにレポート作成(2006~2013)

【商品・事業開発】
・自動車、飲料、生命保険、通信事業、中心市街地事業 など多数

【受賞】
・大阪発明協会 発明奨励賞「ワイン酒石酸除去に関するプロセス開発」(1988)

メッセージ

ドラッカーの名言に「真のマーケティングは顧客(消費者)からスタートする」がありますが、長年にわたりマーケティング業務の第一線に関わってきた経験から言うと、消費者理解が十分ではないために十分な成果を挙げられない事案を数多く見聞してきました。
消費者心理に立脚したマーケティングをともに考え、そして実行する一助になれば幸いです。

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