経営戦略を担う 広報・情報の修士号

北島 純

北島 純

(きたじま じゅん)

特任教授
専門分野:
情報戦略/戦略的パートナーシップ/GPA/腐敗防止
主な担当科目:
情報戦略論/政策情報論/社会情報演習など

経歴

東京大学法学部卒業。九州大学大学院修了。外国公務員贈賄防止の専門家として、一般社団法人経営倫理実践研究センター(BERC)で2013年より外国公務員贈賄罪研究会の講師を担当。現在、駐日デンマーク王国大使館上席戦略担当官および社会情報大学院大学広報・情報研究科特任教授を兼務(なお、ここでの発言は個人的見解を表明したものであり、筆者の属する組織の公的見解を代表するものではありません)。公認不正検査士(CFE) 。

所属学会・団体等

・経営倫理学会
・日本戦略研究フォーラム
・経営倫理実践研究センター 

実務上・研究上の主な業績

【書籍・論文等】
・北島純(2013)「ブラジル・ロシア・インドにおける外国公務員贈賄罪」『ビジネス法務』13(3)、pp.119-125.
・北島純(2012)「中国における外国公務員贈賄罪の新設」、『ビジネス法務』12(9)、pp.114-121.
・北島純(2011)『解説 外国公務員贈賄罪』、中央経済社
【雑誌寄稿等】
・北島純(2019)「リスクマネジメントと戦略的パートナーシップ」、『衆知』(2019年11月-12月号)
・北島純(2019)「グリーンランド『買収』の波紋 トランプ流の中国進出への”警告”」、『週刊エコノミスト』(2019年10月8日号)
・北島純(2019)「韓国・文在寅政権『GSOMIA破棄』の真意」、『ニューズウィーク』(2019年9月10日号)
・北島純(2019)「進む『ドローン×AI顔認証』技術 米国で高まる人権侵害への懸念」、『週刊エコノミスト』(2019年7月9日号)
・北島純(2019)「国家の『司法による報復』はあるのか」、『ニューズウィーク』(2019年1月29日号)
・北島純(2019)「政府、企業、市民の連携進む 腐敗と闘う国際的潮流に学べ」、『週刊エコノミスト』(2019年1月29日号)
・北島純(2018)「三菱日立合弁、タイ贈賄で初の司法取引『個人に責任転嫁』の裏事情 露呈した海外贈賄への日本企業のもろさ」、『週刊エコノミスト』(2018年8月28日号)
・北島純(2018)「パナソニック子会社の不正会計『310億円制裁金』の深層」、『週刊エコノミスト』(2018年6月12日号)
 他多数

メッセージ

本大学院では、大局的・中長期的なフレームワークたる戦略の観点から、「社会情報」を研究しています。従来このような議論は、主に安全保障の見地から外交・防衛・治安といった特定領域で扱われることが多かったように思いますが、ここでは、それらの知見を活かしつつも、パブリックセクターに限定することなく、プライベートセクター・シビルソサエティに共通して必要となる情報戦略を、「社会情報×戦略」という観点から把握し、その理論および実務的技法について検討していきます。