社会情報学を研究し実践しようとする方へ

 キュレーションサイトの見出しの一行で、全てわかった気になった似非評論家になっていませんか。それだけではありません、デジタル情報の真偽すらが問題になっています。情報のプロであったはずのメディアやジャーナリズムが情報をよみまちがえる時代に、社会情報を読むためにはどうすればよいのでしょうか。社会情報を読むためには、なぜその情報に価値を見出したのか。その背景を考える必要があります。その背景を読み間違えてしまうと、情報に騙され、適切な判断が下せなくなります。

 そもそも、社会情報とは何か。AI、デジタル社会とは何か。仮想通貨、まだまだとどまることを知らない社会情報の疑問をすぐに解決できる人材が求められています。情報哲学やコミュニケーション論からはじまり経営・広報に関する問題解決のためのフレームワークまで、社会情報研究は無限の広がりがあります。コミュニケーションデザインによって、新たたな情報社会を構想し実現していく研究をすることすら、本学では可能です。メディア論研究では、本学の産官学ネットワークを活用し、実際のメディア関係者にすぐにコンタクトをとりフィールド・ワークを行うことさえできます。

 自らの問題関心を研究しつつも、実務にも活かせる研究成果を出せるように本学は研究指導していきます。自分の問題関心は、社会情報に当てはまるかと疑問のお持ちの方は、ぜひ大学院へお越しください。本学では、社会情報に関するあらゆる研究をされたい方を歓迎しています。また、社会情報を研究しキャリアアップを目指す方を支援しています。本学修了時には、社会情報を読み解くあらゆる専門的な知識を深め、社会的価値のある情報を創造し発信できるようになります。